郡山のホテルにて。
深い時間からの更新です。
*仮眠が長かったのです。
こちらの記事のつづきです。
母の片耳の聴こえ辛さ問題。
それは彼女(母)自身に降りかかった後天的な不便さだというのに、わが子(私)の耳まで聴こえなくなってしまうのでは?という不思議な思考が発動(笑)
そこで母は娘の私に買い与えた一冊の本を再読するよう勧めました。
↓こちらは最近入手したものです↓
わが子の右目が弱視だとわかり、自分と同じように片耳が聴こえにくくなるのでは?という妄想恐怖に囚われた母。
「なにがおきても希望を捨てないでほしい」
と思ったようです。
つづく。